天皇賞・春予想
こんにちは。
競馬の達人です。
本日は平成最後のG1、天皇賞春です。
筆者の思い出の天皇賞春は1997年の
田原騎手を擁するマヤノトップガンが
鬼脚を繰り出し、大レコードを樹立したレースです。
あれから早いもので20年、遂には平成という時代が終わろうとしています。
さて、終わりよければ全てよし、今日を当てて
令和へと羽ばたきましょう。
【天皇賞・春】
◎ 02 エタリオウ
◯ 10 フィエールマン
▲ 07 グローリーウェイズ
☆ 09 ユーキャンスマイル
△ 05 メイショウテッコン
× 12 クリンチャー
以下、06,08,04,13の順。
波乱は期待できないか。4歳勢が優勢。
ただし、上位は拮抗しており、頭を固定できるほど抜けてはいない。
02エタリオウから09ユーキャンスマイルまではチャンスありとみる。
05メイショウテッコンは、福永騎手が悪いとは思わないが、
これまでの戦績からも武騎手が乗らないのは、マイナス。
馬券的には上位陣に三連単マルチ買いか、
三連複で点数を絞って買うのが良さそう。
今回は気になる穴馬は特に見当たらない。
では、皆様の馬券が的中することを祈って。